【SwiftUI】 おすすめ! チュートリアル・スタンフォード大学 iOS開発講座
iOS開発環境
iPhoneを始めた買ったときに、Appleの技術に感動しiOSを作りたいと思いました。
そのために、MacBookAirを購入し、Xcodeをインストールしました。
今から、12年前の話です。当時iOSアプリは、簡単な構造で楽しんでプログラムできました。
その後、AppleはiOSがしんかするたびに、Xcodeのバージョンアップし、さらに言語も
Objectiv-C,Swift,SwiftUIと変わっていきました。独学のみでは、とても追従できませんでした。
最近、SwiftUIとAndroidの見た目が似てきて、さらにGoogleが両方のOSアプリを一度に開発できる
Flutterという言語を発表し、またプログラミングをしたいと思うようになりました。
CS139P iOSアプリ開発講座
今までに、何回となくスタンフォード大学のiOSアプリ講座を見てきましたが、
今年度の講座は、今までと違ってとても分かりやすく興味がわき最後まで勉強できそうな内容です。
講師は、ポール。ハガッティ教授。初期のころは、Appleの開発技術者が講義していました。
動画は、英語ですが、日本語翻訳できますので学習には支障ありません。
このブログでは、講座の内容を紹介し、自分でも作品を作り上げていきます。
今回はここまで。